2014年2月8日土曜日

講道学舎で、礼節を学ぶ。


ご父兄様のご縁により、ESA実践クラスU-15のメンバーが

日本を代表する柔道私塾である「講道学舎」にて特別講義を

受けさせていただきました。1975年に創立された

「講道学舎」は、これまで古賀稔彦選手、吉田秀彦選手、

滝本誠選手と3名のオリンピック金メダリスト、および6名

の世界柔道選手権優勝者を輩出した私塾です。

現在は、日本柔道連盟理事でソウルオリンピック銅メダリ

ストの北田典子さんが塾長を務めていらっしゃいます。

講道学舎3Fの道場にて。



















まずは、挨拶の大切さから。両親に対する感謝の気持ちや、

指導者に対する感謝の気持ちを忘れない。礼儀の基本を、

ラインの外で、ジャンルの異なる超一流のアスリートから

説かれるメンバー。凛とした道場で、背筋が伸びる時間

です。正座しての、座礼。正座は日本人ならではの美しい

姿。北田さんに、正しい座礼の所作を教わりました。

中村佳央先生に受け身を教わる。



















からだを暖めたあとは、受け身、そして背負い投げ等に

挑戦。今回は特別に、アトランタオリンピック代表、世界

柔道選手権金メダリストである中村佳央さんに直接ご指導

をいただきました。北田さん曰く「世界一の気迫をもつ柔道

家」である中村さんの「遊び半分でやるのは危険である!」

との指導に、メンバー気合いを入れて取り組みます。

立礼。



















道場で、立礼。しっかり声を出して挨拶です。

一人一人ご指導を頂きました。立ち姿、肩に力をいれずに

あたまの位置が大事。頭だけ下げるのではなく、

よこから見た角度45度で美しく立礼です。


講道学舎塾生のみなさんとESAメンバー。




















道着を身につけた講義が終わった後、思いがけず寮生の

みなさんと同じ食事をごちそうになりました。講道学舎は

寮制で、ひとりひとりが真剣に柔道に取り組むだけでなく、

寮生活を通して規律と自立性を学ぶ場でもあるのですね。

食事の後片付けも、当たり前のように自発的にこなす寮生の

お兄さんたちに習って、メンバーも食器を片付けます。

食事のあとの、終礼。



















食事を終えて、終礼です。北田典子さんのお母様より、礼儀

と感謝を忘れずにサッカーに取り組んでほしいこと、指導者

を信頼して人として成長することがいちばんの恩返しである

というスピーチをいただきました。

ESA代表遠藤、北田典子さんのお母様、中村佳央さん、北田典子さん




















今回の貴重な体験を通して、メンバーひとりひとりの

心の中にとても大切なことが残ってくれていることを

願います。スポーツを通して人間として成長するとは

どういうことか、感じてもらいたい。

この貴重な体験をご用意くださいました中村佳央さま、

北田典子さま、北田さまのお母さま、講道学舎のみなさまに

心からお礼申し上げます。ありがとうございました!

ありがとうございました!
















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